上海ゴールデングランプリ
400mH 56秒54 6位
一人上海から帰国しました。
結果は、シーズンベストだったものの、記録的にはやっぱり今ひとつ。55秒台でコンスタントに走れるようにならないと、次がありません
がしかし、今回の遠征、それなりに収穫もありました。
珍道中を振り返ります。
大会に出場が決まったのが、ちょうど1週間前。
突然、「上海に行ってこい!」とコーチに言われ、大至急飛行機の手配、準備、出発。
スーパー、実業団、国体と連戦ですが、こんなチャンスはなかなかありません。
実際のフライトは、エコノミークラスがオーバーブッキング
でビジネスクラスに変更になっていました。
1人での遠征でちょっと淋しかったのですが、この幸運によって、快適な旅の始まりに淋しさも半減
上海到着。
空港までは、大会スタッフの学生??が迎えに来てくれました。
ホテル到着。
部屋は外国選手と2人部屋。もちろん私は英語ができないので、なかなか会話も弾みません
次こそは・・・(いつも思います
)
前日練習。
競技場は、なんとホテルと直結。

しかし、会場設営の人がいるだけで選手の姿が見当たりません。他に会場があるのかなと辺りをウロウロ。
見つかりません。
ここは、もうやるしかない。
ハードルを恐る恐る並べて練習開始。しばらくたってポツポツ選手が現れたのでひと安心。
前日夜。
スタートリストを見る。→驚く
(世界選手権決勝レベルじゃないか!!) →テンションが若干上がる。
メンバーは北京とベルリンの金メダリストをはじめ、ほとんどがファイナリストって人です。
エージェントに感謝。
レース当日。
夜8時からのレースでしたが、部屋人は、私がアップに行くギリギリまで寝ていました。
改めて、自分の挑戦しようとしていることの難しさをこんなところで実感・・・
アップ。
会場には誰もいません。ウソだ~!!
400ハードルは5番目くらいのイベントだったのですが、なぜか私がサブ1番乗り。
メインは、お客さんがたくさん。
何でも、色んな工夫を凝らしてこの大会を盛り上げてるそうです。
色んな方が関わっていました。
レースは、前半が向かい風。なかなか思ったようにはいきませんでしたが、感じとしては悪くはありませんでした。
大会最後は、なんと言っても劉翔。
北京以来の登場に会場全体がスタンディングオベーション。
サブでも、彼の周りで嬉しそうに指示を出すコーチ。その師弟愛にちょっと感動
関係ない私まで勝手に嬉しくなりました。
結果も充分。さすが!!といった感じでした。
そんなこんなで私の上海一人旅が終了。
競技以外の収穫もたくさんありました。これを次につなげなくっちゃね!!
ちゃんちゃん
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